熊本市議会 2021-02-24 令和 3年第 1回都市整備分科会-02月24日-01号
また、国補正予算関連としまして、6番、熊本駅周辺道路整備事業で8,000万円、次のページをお願いいたします。10番としまして、(国県道)街路整備経費(交付金)で7億2,600万円、さらに、13番、(市道)街路整備経費(交付金)で1億3,000万円の増額補正を計上しております。 以上でございます。 ◎能勢和彦 総括審議員兼都市政策部長 続きまして、270ページの下段をお願いいたします。
また、国補正予算関連としまして、6番、熊本駅周辺道路整備事業で8,000万円、次のページをお願いいたします。10番としまして、(国県道)街路整備経費(交付金)で7億2,600万円、さらに、13番、(市道)街路整備経費(交付金)で1億3,000万円の増額補正を計上しております。 以上でございます。 ◎能勢和彦 総括審議員兼都市政策部長 続きまして、270ページの下段をお願いいたします。
また、国補正予算関連としまして、6番、熊本駅周辺道路整備事業で8,000万円、次のページをお願いいたします。10番としまして、(国県道)街路整備経費(交付金)で7億2,600万円、さらに、13番、(市道)街路整備経費(交付金)で1億3,000万円の増額補正を計上しております。 以上でございます。 ◎能勢和彦 総括審議員兼都市政策部長 続きまして、270ページの下段をお願いいたします。
3−1、周辺道路整備計画。3−2、広域道路網。3−3、新玉名駅へのサイン計画。4に公共交通等について。4−1、バス路線網再編。4−2にタクシー、レンタカー等。5に民間施設の導入に向けて。5−1、今後の方向性。5−2にその他の課題について。6に県北の拠点都市づくりに向けて。6−1、現状等。6−2にUDの街構想。6−3に定住拠点の形成。6−4に地域再生計画。6−5に広域連携による交流促進・観光振興。
市民病院の移転に伴う周辺道路整備事業で3億2,270万円が投入されております。市民病院周辺の景観はすばらしいものになっております。県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。
市民病院の移転に伴う周辺道路整備事業で3億2,270万円が投入されております。市民病院周辺の景観はすばらしいものになっております。県道高森線を市役所方面から眺めていきますと、特注の街路灯の柱が整然と上下2灯で健軍終点まで並んでおります。歩道に目を向けると、市役所前はイチョウ、高さが10メートルぐらいあります高木、通町はケヤキ、大甲橋を渡るとまたイチョウ、それが延々と神水電停付近まで続きます。
次に、2の熊本駅周辺道路整備事業は、市道春日二丁目第8号線の電線共同溝整備に必要な経費としまして1億4,000万円を計上しております。 次に、3の(国県道)街路整備経費(交付金)といたしまして、新町戸坂線の道路改良工事に必要な経費といたしまして1億6,000万円を計上しております。
次に、2の熊本駅周辺道路整備事業は、市道春日二丁目第8号線の電線共同溝整備に必要な経費としまして1億4,000万円を計上しております。 次に、3の(国県道)街路整備経費(交付金)といたしまして、新町戸坂線の道路改良工事に必要な経費といたしまして1億6,000万円を計上しております。
6の熊本駅周辺道路整備事業4,000万円と、9(国県道)街路整備経費(交付金)の3,800万円につきましては、いずれも国の補正予算関連としまして、電線共同溝や道路改良等に係ります工事請負費の増額補正を計上しております。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 引き続きまして、街路事業費におきます土木総務課分の方を御説明いたします。 ページは255ページでございます。
6の熊本駅周辺道路整備事業4,000万円と、9(国県道)街路整備経費(交付金)の3,800万円につきましては、いずれも国の補正予算関連としまして、電線共同溝や道路改良等に係ります工事請負費の増額補正を計上しております。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 引き続きまして、街路事業費におきます土木総務課分の方を御説明いたします。 ページは255ページでございます。
次に、5の熊本駅周辺道路整備事業につきましては、二本木交差点改良事業に伴います用地測量、建物調査経費と熊本駅白川口の南線市道を西側に拡幅し、歩道の整備等に着手するための詳細設計費3,850万円でございます。 次に、6と7の(国県道)街路整備経費につきましては、池田町花園線ほか熊本駅城山線等の道路整備経費として、交付金、単独費合わせまして4億7,560万円でございます。
次に、5の熊本駅周辺道路整備事業につきましては、二本木交差点改良事業に伴います用地測量、建物調査経費と熊本駅白川口の南線市道を西側に拡幅し、歩道の整備等に着手するための詳細設計費3,850万円でございます。 次に、6と7の(国県道)街路整備経費につきましては、池田町花園線ほか熊本駅城山線等の道路整備経費として、交付金、単独費合わせまして4億7,560万円でございます。
これまで周辺道路整備事業については、あたかも病院の建設事業費が増額したと受けとめられるような報道があったりし、市民の中には少なからず誤解が広がっているのではないかと思いますが、先月開催された新市民病院説明会の資料では、道路形状などがはじめて具体的に示され、理解が広がってきたのではないかと思います。
この6月議会の報告を持参しましたが、2面の上段に緑ケ丘地区周辺の都市再生整備計画について、この事業で新病院建設に10億5,000万円、周辺道路整備費用に事業費の50%の補助金が見込まれることを紹介しております。ですから、市民に何も知らされていないということではないわけでございます。 手順に沿って市民説明会は行われているわけでございます。
ところが、今回、野外音楽堂の周辺道路整備、これは県警の規制課が、もしここの野外音楽堂に病院をつくるんであれば、この大谷長洲港線、本村運動公園線について道路改良をしなさいという指導をしている。それを全く関係ない事業というふうにおっしゃられた。大きな矛盾がここにある。なんでこんなでたらめが言えるのか、市長の真意を尋ねてほしいというのが質問の内容であります。
4点目は、都市再生整備計画事業を申請して、その補助金を建設費と周辺道路整備の一部に充てることを考えておられますが、この事業が採択されるか否かで本市の財政負担が大きく変わります。事業採択の見通しについて、伺います。 2点目は、市長の政治姿勢について2点伺います。 1点目は、公職選挙法違反容疑による熊本地検の処分が決定しましたので、首長としてのあるべき態度について伺います。
この施設の総事業費は、周辺道路整備を含めて3億6,687万5,000円となっております。その内訳としては、地域総合整備債が2億8,100万円、一般財源として5,167万500円、県支出金が3,000万円、荒尾市産炭地域振興センター助成金420万円となっております。これだけ多額の財源を有し建設した施設が、これまで市民福祉の増進あるいは生活にどれだけ貢献できたのか、しっかり検証すべきと考えます。
その上で庁内プロジェクトからの案で地域活性化に不十分であるとの御意見や、周辺道路整備についても提言書の中で出ていることから検討委員会では委員長のもと白紙の状態から考えていくことになっている。第2回委員会において周辺を視察したが、その際には、当面は現庁舎跡地について検討することとなった。
試算をさせていただいております事業費でございますけれども、施設整備といたしましては約7億円を予定しておりまして、用地取得、土地造成、周辺道路整備等で約5億円、排水処理設備が必要になりますので約それに3億円、合計いたしますと約15億円ぐらいの予算を考えております。
試算をさせていただいております事業費でございますけれども、施設整備といたしましては約7億円を予定しておりまして、用地取得、土地造成、周辺道路整備等で約5億円、排水処理設備が必要になりますので約それに3億円、合計いたしますと約15億円ぐらいの予算を考えております。
◎建設部長(新樹秀一君) 渋滞を予測した周辺道路整備ということでございますので,状況についてお答えいたします。 国道及び県道につきましては,先ほど申したとおり,松原交差点を中心として現在も時間帯によって渋滞が起こっている状況でございますので,それぞれの機会に渋滞緩和について要望を行っているところでございます。